ドライヤーでの男の抜け毛対策!減らし方や、正しい乾かし方は?

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毎日掛けるドライヤーですが、ふと洗面所を見てみると髪の毛がいっぱい抜けていたことはありませんか?ドライヤーは使い方を間違えると抜け毛の原因にもなるし、ハゲを進行させてしまいます。

日本人の髪の毛の平均本数は10万本と言われています。約8割は成長している髪の毛で、それ以外は髪の成長が止まっている状態と言えます。日々いらない毛が抜けて、新しい髪の毛へと切り替わっています。


目次

1,一日に髪の毛は100本抜ける
2,自然乾燥かドライヤーを使うか?
3,抜けた髪の毛で判断する
4,頭皮に優しいドライヤーの掛け方
5,育毛剤を使って頭皮マッサージをしよう
6,シャンプーを変えてみる
7,まとめ


 

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1,一日に髪の毛は100本抜ける

1日に抜ける髪の平均本数は、100本と言われています。ちなみに頭皮が健康的な人でもこのくらいは抜けます。

一日に100本毛が抜けますが、その中でも良く抜ける時はずばり「シャンプーの時」です。シャンプーの時に100本の内の半数以上、50本~70本が抜けるようになっています。

その後のドライヤーによってさらに10本~20本が抜けるのが一般的です。

人によってバラバラ

髪の毛が多い人であれば平均値以上に抜ける事もあるし、ほとんど抜け毛が無い人だっています。これは個人差があり一概には言えません。

ドライヤー時の抜け毛の本数であれば、20本程度であれば全然普通のことだと思ってください。

季節によっても変化する

抜け毛は季節にも大きく影響を受けます。季節でいくと、「秋」が一番抜け毛が増えると言われています。夏に紫外線などで頭皮にダメージを負って、秋に毛が抜けていきます。

普段1日100本程度の抜け毛だったとしても、200本を超すこともあるというくらいなので、季節によっては2倍~3倍の抜け毛の量になるということですね。

秋に抜け毛が多くて心配していた人も、これを聞くと少しホッとしますよね。

 

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2,自然乾燥かドライヤーを使うか?

ドライヤーは髪へのダメージが大きいと言われています。高温の風を頭皮にあてるため、頭皮の乾燥や頭皮を傷めることに繋がってしまいます。

乾燥すると頭皮の皮脂が過剰分泌して、肌が荒れます。ドライヤーは「ただ風を当ててるだけ」と思っていても、実はそれなりに頭皮への負担がかかっています。

ドライヤーを使わずに自然乾燥は?

昔、「ドライヤーは頭皮に悪いので使わない方がいい!」ということを聞いたことがあります。しかしこれは完全に間違っているので、間に受けないようにしましょう。

確かにドライヤーによるダメージは大きいのですが、それ以上に自然乾燥をしてしまうと頭皮や髪によくありません。

【関連記事】・ハゲ対策にオススメのドライヤー特集。薄毛や抜け毛に悩む男性必見!

自然乾燥は髪も傷める

髪の毛はキューティクルというものに覆われています。キューティクルは髪を外側のダメージから守る働きをしてくれています。さらにキューティクルは、水分を閉じ込めて保湿の効果もあります。

しかし濡れている状態というのは、キューティクルが開いている状態となっています。この時はダメージから守られていない状態だし、髪のたんぱく質も外に出て行ってしまいます。

自然乾燥している間は髪に直接ダメージが加わり、さらに髪の保湿を奪いたんぱく質も外に逃がしてしまいます。結果髪が弱くなり抜け毛などに繋がってしまいます。

髪が濡れている時間が長ければ長いほど、リスクが高まるので注意が必要です。

自然乾燥による細菌

頭皮には角質などのえさがあります。さらに湿った状態は細菌が繁殖しやすい状態といえます。これら二つの状態が重なると、細菌は増殖してカビ、ニキビ、炎症などの原因にもなります。

やはりドライヤーを使って髪を乾かすことが必須なんですね。

自然乾燥は臭いの元

自然乾燥は細菌が沸くので、頭皮の嫌な臭いの元になります。自然乾燥をしていて頭の臭いが気になる人がいれば、自然乾燥をやめることで解決するかもしれません。

 

3,抜けた髪の毛で判断する

ドライヤー時に髪の毛が抜ける事は自然な事です。その際注意してほしいのは、「抜けた髪の毛の数」ではなく、「どんな髪が抜けているか」です。

髪の毛の抜ける本数は人や季節によってバラバラです。髪の毛が多い人であればその分サイクルが早く多く抜けます。ですので本数は圧倒的な数量でなければ、そこまで気にしないようにしましょう。

どんな髪の毛は抜けてもOK?

抜けてもいい髪の毛は、「太くて長い毛」つまり成長が終わった髪の毛です。髪の毛にはサイクルがあり、ある程度の寿命が決まっています。

成長期を過ぎれば後は時間が経てば抜けていきます。これは自然なことです。

しかし細くて短い毛が抜けているのはよくありません。細くて短い毛というのはこれから成長するはずの髪の毛です。

そういった成長する前の毛が抜け始めると、次に生え変わる毛が無くなってしまいハゲへと繋がってしまいます。

毛根を見てみる

髪の毛と一緒に毛根も見てください。毛根にぷっくりしたものが付いていれば、それは抜けてもいい髪の毛です。逆に毛根がついていない場合は、本来抜けるべき毛ではないので注意が必要です。

こういった本来抜けるべきはずでない毛が抜けていくと、新しい毛が生えなくなりハゲの原因ともなります。

 

4,頭皮に優しいドライヤーの掛け方

まずはしっかりタオルドライ

髪をドライヤーで乾かす前に、タオルで水分をしっかり取ってください。そうすることでドライヤーを当てる時間を短縮できるので、髪へのダメージも最小限にできます。

男性ですとゴシゴシと髪を拭きますが、これはNGです。髪をタオルで挟むようなイメージで拭いて下さい。

髪を乾かす順番

髪を乾かす時は、順番に気をつけて下さい。


1,髪の根元
2,髪の毛先

このようにまずは髪の根元から乾かせます。髪の根元は湿気が一番多く、乾きにくい箇所です。そこから乾かすことで、髪の毛先を乾かし過ぎるといった状態を防ぐ事ができます。

乾かす時は髪の表面ばかりでなく、手で根元をかき分けながら乾かして下さい。しっかり頭皮に風邪をあてないと、根元が半乾き状態になり細菌が繁殖してしまいます。

濡れている状態でブラッシングはNG

髪が濡れている状態でブラッシングすることは避けてください、濡れている状態はキューティクルが開いている状態です。キューティクルによる保護がないので、その時にブラッシングをしてしまうとそのまま髪へのダメージに繋がってしまいます。

ブラッシングするなら必ず、髪をドライヤーで乾かした後にしましょう。

乾かし過ぎに注意

髪を乾かす時は必要以上にドライヤーを当てないでください。乾かし過ぎは皮脂を過剰分泌し、頭皮が荒れる原因になります。

「全体が乾ききったかな?」くらいのところで止めておきましょう。

タオルで覆ってドライヤー

髪を傷めたくない場合は、タオルで髪を覆ってからドライヤーをするのも効果的です。蒸しているような状態になり、髪のパサつきなどを抑えられます。風が直接当たらないので、変に乾燥する事もなく頭皮へのダメージも抑えられます。

頭とドライヤーの距離は20cm

早く乾かしたくて、ドライヤーを近づけ過ぎる男性がいますがこれは危険です。急激な乾かし方は、髪への負担が大きく頭皮や髪を傷める原因になります。

ドライヤーと髪の距離を、20cmは最低でも取って乾かすようにして下さい。

最後は冷風で仕上げる

ドライヤーを数分あてると、髪には熱がこもります。特に髪の根元はそのままの状態ですと、汗をかき細菌が繁殖しやすくなります。

最後に冷風を当てることで、熱が取り除かれて頭皮のムレを防ぐ事ができます。

 

5,育毛剤を使って頭皮マッサージをしよう

ドライヤーを毎日使っていると、どうしても髪や頭皮はダメージを負って弱ってしまいます。しかし育毛剤を使うようにすると、髪や頭皮が元気な状態に回復するのでオススメです。

特に頭皮がきれいな状態、お風呂上りでドライヤーを掛け終わった後ですね。この時は育毛剤が浸透しやすく効果的と言えます。

ドライヤー時の抜け毛が気になっているのであれば、是非育毛剤を試してください。

ドライヤー時の育毛剤の使い方


1,お風呂で頭皮をきれいにする
2,ドライヤーの温風で頭皮や髪を乾かす
3,育毛剤を全体に馴染むようにつける
4,ドライヤーの冷風で髪の毛先を乾かす。

最後の4番ですが、根本を乾かさないようにしましょう。育毛剤が乾いてしまうと意味がなくなってしまうので、最後の仕上げはあくまでも髪の毛の毛先だけでOKです。

もう1つ注意点ですが、2番ではしっかり乾かしてください。水分が残っていると育毛剤が薄まってしまい、効果を発揮することができなくなってしまいます。

マッサージも頭皮には効果的

頭皮のマッサージも血流がよくなるのでオススメです。血流がよくなると頭皮や髪の毛に栄養分が運ばれてくるので、健康的な髪の毛になります。

強くマッサージしすぎると、頭皮が炎症を起してしまい逆効果なので、力を入れすぎないようにマッサージして下さい。

 

6,シャンプーを変えてみる

ドライヤーの乾かし方も重要ですが、そもそもシャンプーが合っていないと抜け毛が減ることはありません。シャンプーに「合成界面活性剤」が含まれている場合はすぐに使うのをやめましょう。

「合成界面活性剤」はそもそも洗浄力が強すぎるので、頭皮の大事な皮脂もすべて除去してしまいます。これは頭皮の乾燥にも繋がり、効果的なドライヤーのかけ方を学んでも、抜け毛を改善することが難しくなります。

 

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7,まとめ

今回はドライヤーでの抜け毛に対する対策、乾かし方などをご紹介しました。ドライヤーによる頭皮と髪に対するダメージは大きいです。しかし自然乾燥をしてしまうと、それ以上のリスクがあるのでオススメしません。

ドライヤーは必要不可欠で、頭皮に優しい乾かし方を学ぶことが一番重要です。「ドライヤーの時の抜け毛が気になるな・・・」と感じている男性であれば、一度ドライヤーの使い方を変えてみてください。

そうすることで頭皮や髪の毛が健康的に蘇り、抜け毛も減っていく可能性があります。数日して抜け毛が減らないからといって、諦めないで下さい。

大事なのは継続することです。

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